アイーダ 劇団四季 名古屋

とある事情で2回目。
どこがひっかかるんだろうと考えた。
日本語がうまく音に乗っていないところでつっかえる。
翻訳モノなのであまり多くを望んではいけないとはわかっていても、つんのめるようになったり乗り遅れたりというリズムになる部分がところどころ。

やっぱり、迫ってくるのは、民族の団結の部分なんだなぁ。あとは、王女さまの王女たる物語。
私の目には愛の物語には見えないのは、私自身の資質のせいか。