リビア館 留守

20:00ごろ、誰もいなかった。誰もというのは、観客が誰もいないというのではなく、人間が誰もいない、という意味である。ただ、カダフィ少佐の写真が小さく飾ってあった。なかなか華やかな装飾品が飾ってあって、出口にはお茶セットとおぼしきものが置いてある。昼間に行けば、お茶できたかも。

結構、ポップなあっけらかんとした様子。リビア、いい国かも。要再挑戦。