新書の鏡のような本だった。 タイトルで興味を引き、アニメやマンガという事例を斜めからの視点でテンポよく小気味よく語りつくす。つっこみどころにつっこみ、笑い同情する。そこから、社会にその構造を当てはめて、歴史からの引用につなげ、現在を語り未来…
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