見事にタイトル通りの本(翻訳)。 世界史っていうのは、通史として読むのにさまざまな困難があるもので、およそ一本の道筋で捕らえることなんて難しい。そこを、「都市」に視点を置いて、その機能や役割、盛衰を語ることで、すぅっと歴史を流すことができる。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。