ナゴヤ帝国の逆襲

数々のナゴヤ本の中でも、私の知る人々の実態に一番近い記述本だった。
名古屋で生まれ育った生活感覚。商業活動とか外から見える生態ではなく、名古屋的な家庭で育った名古屋的な日常。年代的なものかしらん。

ナゴヤ帝国の逆襲

ナゴヤ帝国の逆襲

そういえば、いまでも振袖出社ってあるのかしらん?(寿退社の女子は最終日に振袖で出社して社内ご挨拶)