ジーヴスと恋の季節

ウッドハウスジーヴスシリーズも、目にとまるとは読んでいる。私にとっては、気軽にリラックスする読み物。読んだら割とすぐに内容も忘れる。

だから、あちこちで引用されていたり絶賛されていたりすると「へー そうなんだぁ〜」と驚たりする

その凄さはよくわからなくても、作品に対して思い入れとか突っ込みとか判断とかしないけれども、いずれにしても気に入って読んでいるってことだ。

今回は、長編。